肌が白いと言われなくなった…?

現在30歳です。10代の頃はUVケアを全くせず、特に大きな肌悩みもありませんでした。
そして、そのまま大学を出て社会人になって1年目のこと。

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駅のホームで鏡を見て唖然としました。
…シミがめちゃくちゃ増えている!
自然光に当たった自分の肌を見て驚き、悲しくなりました。

大学時代UVケアを怠った代償と、社会人になってからのストレスでシミが増えたのでしょう。
それからは使う化粧品を全て美白専用にしたり、1年を通してSPFの高い下地やファンデーションを使うようにしました。
数年そんなケアを続けていたら、なんと周りの人から肌が白いと言われ始めました。
1番嬉しかったのは、美容部員さんに「ちゃんとケアしてる人の肌だわ」と褒められたことです。

シミは完全になくなったわけではありませんが、薄くなり、日々のケアにより地の肌が白くなったのだと思います。
それからずっとケアを続けていたのですが、
30歳に近づいてきた頃、「あまり肌が白いとは言われなくなったような気がする」…と感じたのです。
考えてみると、顔を小さく見せるためにチークやシェーディングを入れ始めてから肌が白いと言われなくなったのではないかと気づきました。
シェーディングを入れている部分は、よく見ると日焼けしたような感じに見えます。

その時に、自分がシェーディングを入れすぎていることに気づきました。
確かに顔は小さく見えますが、入れすぎは良くないと思いました。
何かひとつ粗を隠そうとすると、他がダメになる…と気づいた瞬間でした。
これからはシェーディングは控えめに、そして美白ケアを入念にしていきたいと思います。